魚図鑑
アカマダラハタ
アカマダラハタ

29センチ 480グラム 平良港
シガテラ毒を持っているので食べると危険だそうです。
29センチ 480グラム 平良港
シガテラ毒を持っているので食べると危険だそうです。
この記事へのコメント
とりあえずこう書けている所を見ると大丈夫そうですね、よかった、よかった。
一応新着エントリーサービス登録しましたので、次はもう少し早くお知らせできると思います。
一応新着エントリーサービス登録しましたので、次はもう少し早くお知らせできると思います。
Posted by syou at 2007年11月12日 15:12
今まで何度も食べてますが、1度もあたったことないですよ。
バラハタは確立が高そうですがこの種はあまりあたらないと思います。
バラハタは確立が高そうですがこの種はあまりあたらないと思います。
Posted by Y-Styles
at 2007年11月12日 15:16

syouさん、ご心配かけました^^
今の所、中毒症状はないです。
良かった。
Y-stylesさん、何度も食べたんですか?
チャレンジャーだな~。
私は次はちょっと恐いです。
ところで、y-stylesさんのブログ、セキュリティーに引っかかって見られません。
どうしたらいいの?
今の所、中毒症状はないです。
良かった。
Y-stylesさん、何度も食べたんですか?
チャレンジャーだな~。
私は次はちょっと恐いです。
ところで、y-stylesさんのブログ、セキュリティーに引っかかって見られません。
どうしたらいいの?
Posted by よもぎちゃん at 2007年11月12日 17:02
Y-stylesさん、ごめんなさい、今見たら見れました。
どうしてだったのかな?
とりあえず、良かった^^。
どうしてだったのかな?
とりあえず、良かった^^。
Posted by よもぎちゃん at 2007年11月12日 17:04
食べたのはシガテラ指定魚だと知らなかったからです。笑
沖縄のほとんどの魚はシガテラ毒の可能性がないとは言い切れないそうですよ。
でもシガテラ毒の可能性があると書かれているやつは食べないほうが無難ですね。
シガテラあたった人何度も見てるけど、きつそうなので、私はシガテラの可能性のあるのは食べないようにしてます。
沖縄のほとんどの魚はシガテラ毒の可能性がないとは言い切れないそうですよ。
でもシガテラ毒の可能性があると書かれているやつは食べないほうが無難ですね。
シガテラあたった人何度も見てるけど、きつそうなので、私はシガテラの可能性のあるのは食べないようにしてます。
Posted by Y-Styles
at 2007年11月12日 17:19

美味しそう~!ってコメントしようとしたんですが・・・(^^ゞ
何事もなかったようで良かったです♪
もし、釣れたら絶対食べていました。
見るからに美味しそうなので気をつけないと
ダメですね~!
その前に釣れるかが問題ですが・・・(^_^メ)
何事もなかったようで良かったです♪
もし、釣れたら絶対食べていました。
見るからに美味しそうなので気をつけないと
ダメですね~!
その前に釣れるかが問題ですが・・・(^_^メ)
Posted by 海人 at 2007年11月12日 21:05
海人さん、美味しそうな魚ですよね。
これは絶対、味噌汁にしようと、すぐに食べてしまいました。
後から、中毒になるかもと知って、ドキドキでした。
もっと勉強しなくては・・・です。
これは絶対、味噌汁にしようと、すぐに食べてしまいました。
後から、中毒になるかもと知って、ドキドキでした。
もっと勉強しなくては・・・です。
Posted by よもぎちゃん at 2007年11月13日 11:16
Y-styleさん
アカマダラハタ、日本ではそう多くないハタです。
因みにバラハタについては、黒い染み状の斑が出るものが中ると確か糸満だったかでは言われていましたが、真偽の程は定かではありません。
いずれにせよ、食物連鎖の過程での毒化ですから、必ず中ると言えないのが怖いところです。
沖縄県漁連ではこの種の他、バラフエダイ、イッテンフエダイ、イシガイダイが基本的に競り場には並びません。もっともイシガキダイは個別に割烹とかが買っていっているようですが・・・
身近ではイッテンフエダイとニセゴイシウツボでの症例がありました。
中央太平洋の方では、スジアラやヒメフエダイでも中ると言いますし、シガテラは難しいところです。
アカマダラハタ、日本ではそう多くないハタです。
因みにバラハタについては、黒い染み状の斑が出るものが中ると確か糸満だったかでは言われていましたが、真偽の程は定かではありません。
いずれにせよ、食物連鎖の過程での毒化ですから、必ず中ると言えないのが怖いところです。
沖縄県漁連ではこの種の他、バラフエダイ、イッテンフエダイ、イシガイダイが基本的に競り場には並びません。もっともイシガキダイは個別に割烹とかが買っていっているようですが・・・
身近ではイッテンフエダイとニセゴイシウツボでの症例がありました。
中央太平洋の方では、スジアラやヒメフエダイでも中ると言いますし、シガテラは難しいところです。
Posted by syou at 2007年11月13日 12:41